今日はネェちゃんにものすごく怒られた
拳骨は無かったけれど言葉でずーと怒られた
何でかと言うとね
ボクに洋風を着せようとしたんだよ。
ボク洋服大嫌いなんだ
でもバァちゃんが洋服を着たほうが小さく見えるって
最近は朝の散歩の時はネェちゃんと二人だから着ないんだ
でも夕方の散歩はバァちゃんが着せたがるんだよ。
で、いつもネェちゃんがボクに着せるのだけれど
その時はいつもガウガウしてちょっとかんだりするんだ
だけれど今日は絶対に着たくなかったんだ。
だから、抵抗も激しくて、何度もネェちゃんにガブリ
ネェちゃんはバァちゃんに着せたほうがいいのかって聞いたんだ
バァちゃんはやっぱり服は着せたほうがいいよって
(かまれるのはネェちゃんだからね。バァちゃんはいうだけで痛くないしさ)
また、ボクとネェちゃんとの戦いさ。
ボク、ガウガウガウァァワァワァ・・・わぅっ・・・て
ネェちゃん目が三角になって声もすごかったよ。
ボクも負けじとガウガウして噛み付いたんだ。
で、結局ネェちゃん諦めた
これ以上すると私の手がなくなるからとバァちゃんに言っていた。
ボクは何だかショックでね。
だって今までネェちゃんにこんなに怒られたこと無かったし
ネェちゃんはこの後、太郎の様子がちょっとおかしいねって言っていた。
そりゃぁそうだよショックだモン<(_ _)>
ちょっとしょんぼりしていたんだ。
散歩の広場でも尻尾をたらしていたし
いつも会う人が「あれっ、太郎ちゃん尻尾下げている。初めてだよね」って
そうだよ、それくらい怒られたのがこたえたんだよ
ボク悪くないよ。いやなものはいやなんだよ。
無理強いしないでよね
ネェちゃんは薬を付けてばんそこうを何箇所かはっていた
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