2016年12月26日月曜日

やっぱりボクは病気だった。耳が悪かったんだよ。

病院へ

ボク、今朝は病院に行ったんだ

ネェちゃんは仕事から帰ってきてから連れて行ってくれる予定だったんだけれど
あんまりボクが具合悪そうなので朝から行ってきたんだ

だってね朝の散歩もよたよただしとっても具合悪そうな顔をしていたんだ
頭も熱くて熱があるらしいし、水ばかり飲んで食べないし
ちょっとひぃん~・・・と泣くしね

だからこれじゃちょっとおかしいから早く病院に連れて行ったほうがいいって

往復共カートに乗って行ったんだ

マンションのお掃除の人たちからもどうしたの?って聞かれるし
早くよくなるといいね。って声を掛けてもらったんだ

先生はボクを見ると
耳がわるいんだってすぐにわかってくれた

ボク頭を何回もぶるぶる振っていたからね

こういうときは耳が悪いんだって
熱もあるって。
注射して耳に薬を付けてもらってまた明日の夕方に来ることに

でもね、先生は注射が効いてくると何か食べたくなりますよっていうけれど
まだまだ何にも食べたくないんだよ
ぐったりと寝ているんだ。

先生はこの子は体は大きいけれど繊細な子だからって

そうだよ。ボク繊細でいい子なんだよ
ネェちゃんを噛むのは甘えているからだって、ちゃんと先生はわかっているよ。
ネェちゃんなら大丈夫だって甘えているんだよ
(ネェちゃんはこういう甘え方は迷惑で痛いから即やめて欲しいという)

とにかく早くよくなって走り回っておやつもバクバク食べたいよ<(_ _)>






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