やんちゃそうな赤柴犬の赤ちゃんに一目ぼれ

雨の中バァちゃんを連れてショッピングセンター内のペットショップに行く

面昨日ここで、バァちゃんごのみの犬を見つけたのだ
バァちゃんは犬は自分は歳だから（84歳）飼わないでも、この犬を見せると違うんじゃないかなと思い一緒に見に来た

倒を見ることが出来ないよ。と、常日頃言っている。


案の定ケースの前で

いい犬だねぇ～
いい柴だねぇ～

と、顔は嬉しそう。

私は「欲しい？？飼おうか？」というと
バァちゃんは「フローリングの床が傷になる」と、犬が欲しいかどうかよりの返事

ということは犬は欲しいわけね。床の傷なんかどうにでもなるし。

早速購入の手続きに

2月15日生まれの柴犬

もしかしたらマンションの規定のペットの大きさよりはみ出すかもしれない

でも、ま、その時はそのとき
まさか、捨てろとは言わないでしょう。

きかなさそうの目つきをした子犬

バァちゃんは嬉しそう。
バァちゃん、これで引越しはなしだよ。と、私は心の中でつぶやいた。

それにしてもばぁちゃんの一目ぼれの子犬は168,000円
高かった。
でも、中古マンションを買ってリフォームして諸費用を払い引越しを
考えたら易いもんだわ！！。

名前は太郎とした。
日本の犬だから。安易な付け方。(笑)

バァちゃん、これから毎日ボケーっとしている暇はないよ。
太郎をキチンと躾しなくっちゃならないんだから(^_^.)