朝1番に獣医さんの所に
レントゲン写真を見ると骨がポッキリと折れている。
レントゲン写真を見ると骨がポッキリと折れている。
方法は2つ。
手術をして金属を通して固定するか
ギブスをするか
手術だとその後は楽だけれどまだ太郎はチビなので
負担がかかるかも
ギブスに決定
預けていく。終わったら電話をもらうことに
その時の様子で一晩預けるかどうかを決めると言うことに
家に帰っても悪がきがいないと淋しい
バァちゃんとやっぱり太郎がいないとつまらないね、早くよくなって欲しいね。
午後出かけたりしたけれど太郎のことが気になって落ち着かない
置いてくる時にじーっと私の方を悲しそうな顔をしてみていた。
本人(犬)にしたら不安がいっぱいだっただろうし
5時過ぎに電話がありすぐにタクシーで向かう
先生は電話で、麻酔も切れて元気ですよ。
ご飯もパクパク食べましたよ。と、言うけれど顔を見るまでは不安だ。
中に入ると、私を見て尻尾をパタパタパタとふる。
太郎も私にあえて嬉しかったんだろうな。
薬をもらいこれからの注意を聞いて帰ってきた
うちに帰ってから晩御飯をあげたらまたすごい勢いで食べている
お医者さんでも食べたのに、ホンとよく食べる
食べると言うことは安心できるし。
治るまでには1ヶ月くらいかかるという。
それにしても、ネットで近くのお医者さんを調べていったけれど
いいお医者さんでよかった。
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