2014年12月30日火曜日

赤ちゃん柴犬が骨折してギブスをしています

太郎はギブスで固定

朝1番に獣医さんの所に

レントゲン写真を見ると骨がポッキリと折れている。


方法は2つ。

手術をして金属を通して固定するか
ギブスをするか

手術だとその後は楽だけれどまだ太郎はチビなので
負担がかかるかも

ギブスに決定
預けていく。終わったら電話をもらうことに
その時の様子で一晩預けるかどうかを決めると言うことに

家に帰っても悪がきがいないと淋しい
バァちゃんとやっぱり太郎がいないとつまらないね、早くよくなって欲しいね。

午後出かけたりしたけれど太郎のことが気になって落ち着かない
置いてくる時にじーっと私の方を悲しそうな顔をしてみていた。
本人(犬)にしたら不安がいっぱいだっただろうし

5時過ぎに電話がありすぐにタクシーで向かう

先生は電話で、麻酔も切れて元気ですよ。
ご飯もパクパク食べましたよ。と、言うけれど顔を見るまでは不安だ。

中に入ると、私を見て尻尾をパタパタパタとふる。
太郎も私にあえて嬉しかったんだろうな。

薬をもらいこれからの注意を聞いて帰ってきた

うちに帰ってから晩御飯をあげたらまたすごい勢いで食べている
お医者さんでも食べたのに、ホンとよく食べる
食べると言うことは安心できるし。

治るまでには1ヶ月くらいかかるという。

それにしても、ネットで近くのお医者さんを調べていったけれど
いいお医者さんでよかった。

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