2015年1月26日月曜日

柴の子犬の太郎の骨折状態を確認してきました。

順調に

帰ってからタクシーで動物病院へ

先生に診てもらうと骨折は順調に回復していると言う

食べると吐くのは小さい子供によくあることです。
食べてからすぐに動くんでしょう
そして吐いても元気なら心配ありません。と。

ほっとした。
何しろ今まで何匹も犬を飼ったけれどこの太郎みたいに
手がかかるのはいなかったし。

また1週間後くらいに骨折の経過をみてもらうことに
今度は私の休みの日に往診してもらうことに


今までの犬はいわゆる雑種
近所で生まれたのを貰ってきた子たち。
性格もおとなしく、悪戯もしなかった。
手がかからない子たちばかり

吐くということもあまりなかったような。

血統症付というのは手がかかるのかな。

でも太郎は大事な家の子
きちんと様子を見ながら育てていかなければ

わんこを家族に入れるというのは手がかかるのは仕方ないね。

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