2015年1月4日日曜日

骨折した柴子犬がギブスを外すのに世の中終わりのような悲鳴でわめく

ギブスをはずす

今日はギブスをはずす日

先にバァちゃんと西友で買物をして
バァちゃんは外のベンチで太郎と待っている
私だけがスーパーへ

その後帰り道にある
斎藤獣医科病院

バァちゃんはまた外で待っている
買物を入れたカートが階段を上がって部屋に入れないため

私だけが先生に太郎を渡す
女医さんが太郎を膝にだいて先生がギブスを切っていく

太郎はこの世の最後のような悲鳴をあげる

先生に、あんたはこらえ性がないよ。大げさだからと言われている。
女医さんにも何にもいたいことしていないでしょう。と。(ーー;)

ホンと、太郎は大げさで喚きたてる
一緒にいる私のほうが困ってしまう<(_ _)>
先生ごめんなさいね。

無事にギブスも外れて飲み薬をもらう

また来週経過を見せに連れてくる
マンションからここまでは普通に歩いたら20分くらい
今日は往復とも殆ど私が抱いて歩いたけれど重い

病院で測ってもらったら太郎は6キロ。
重いわけだわ・・・(~_~;)

先生に抱っこされてチョッとおすまし顔の太郎。


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